『Global Communication Working Party』
世界のオピニオンリーダーと話そう!

1800年代の欧米の産業革命が大量生産・大量消費と化石資源主体の片道経済を産み、さまざまな歪みを生じてきたことは多くの人が認識している課題である。ニッポンと話そうPROJECTでは、映画「せかいのおきく」をきっかけに、バイオエコノミーに関する世界のトップレベルの方々の応援コメントを入手してきた。プロジェクトでは、世界のオピニオンリーダーとのコネクションを更に拡充することにより様々な展開に広がることができるのでは?と考えている。映画を中心に映像作品を作り出すことも重要だが、その作品をバイオエコノミーに関する世界のトップレベルの方々の視点で意見していただき、映画に対する想いを語って頂くことが、プロジェクトの活動のヒントにも繋がるのではと考えています。また、作品がWorking Party を通じて日本を飛び出し一人歩きしていく、そんな展開も期待しています。私たちが創った作品を、世界トップレベルのキーオピニオンリーダーの方々と一緒に定期的に語り合う。今までにはない試みであり、何かが生まれる予感がする、可能性のある企画だと思います。

右記の彼らに対し、プロジェクト映画に関連するサステナビリティーについて解説付きで情報を提供することにより、普段の政策とは異なる面、すなわち映画の持つ力で、ステークホルダーに啓蒙する可能性や歴史的価値として残すことを理解いただき、彼らにとっての考える機会の提供につながることを望んでいます。 具体的には、彼らKOL に対し、ニッポンと話そうPROJECT製作映画「せかいのおきく」を配信し、意見してもらう。 当面は、製作した映画を、下肥、農業→食品、林業→建築・モノづくり、などをいのち、インクルーシブ、人と人の繋がり、自然に対するリスペクト、発酵のチカラ、リン、カリ、窒素の循環など、さまざまな地球課題に対する日本からのヒントの一つとして提示する。第一回目としては、江戸時代の循環型社会、下肥買い、糞尿を徹底的に意見してもらう。

キーオピニオンリーダー(KOL)ネットワーク候補者

  1. OECD:Jim Philp
    バイオ・ナノ・統合技術作業部会でバイオエコノミー政策方針をまとめる
  2. ドイツ:Christian Patermann
    欧州のバイオエコノミーの父と呼ばれる政策作成者
  3. 米国:Mary Maxon
    米国の2012年のバイオエコノミーブループリント政策を書いた方
  4. フィンランド:Jussi Mannninen
    フィンランドのバイオエコノミー戦略作成者
  5. イタリア:Fabio Fava
    ボローニャ大学教授、イタリアのバイオエコノミーの中心者
  6. ノルウェー:Ole Marvick
    ノルウェーの政策立案者、水素活用に強み
  7. UNESCO:Ahmed Fahmi
    ユネスコでバイオエコノミーワークショップを企画
  8. アフリカ:Julius Ecuru
    バイオイノベートアフリカの代表
  9. オーストラリア:Ian O`Hara
    クイーンズランド大バイオフュール主席研究員
 
 
 
 
 
 
 
smoke